iPhoneの充電が切れそうだけど充電する時間もない、、
そんな時に使えるiPhoneの充電速度を早める方法をご紹介します
USB端子ではなくコンセントから直接充電する
元となるノートパソコンやデスクトップパソコンからの出力が足りずに急速充電が全くできません。
USB端子からの充電では電力が足りないため急速充電ができなく、コンセントなどに比べて速度が落ちる傾向にあります
低電力モードをオンに
電源は切りたくない!使いながら充電したいという方はこれがおすすめ
一度オンにするとバッテリーが完全に充電されるまで、一部の機能を止めることで電力消費が抑えられます。
その為充電中に余計な電力を使うことなく充電速度が早まります
機内モードで充電速度爆速に!
低電力モードと違い通信が一切きかなくなりますが、代わりに充電速度が圧倒的に早くなります!
充電がない状態から満タンまでの時間が、最大で1時間近く縮まることもあります
時間がないけど充電がない!
とピンチの時にはこちらの方法も試してみてくださいね!